We split them into 2 tables of each 2or3 people and let them had a conversation with native speakers.
Mary and Clis was as a host family and talking: Introducing About the family, askig about Japan and students' life and end all.
Latoya pretended a teacher and made a conversation: Conversations ware like at a lunch time or asking about Japanese school, class, club activities, homework, examinations... and all.
After 20 minutes, students move to the next table and communicate as same.
私たち辰野国際交流協会は、もうすぐNZに渡る6人の学生たちのためにロールプレイトレーニングとピザパーティーをしました。
彼等を各2つのテーブルに分け、ネイティブスピーカーと会話できるようにしました。
メアリーとクリスはホストファミリーとして話しました。家族について紹介し、日本と学生の生活について尋ねたりしました。
ラトーヤはNZの学校の先生役をして会話をしました。会話では昼食時や、日本の学校、クラス、クラブ活動、宿題、試験などについて話し合いました。
20分後、生徒達はそれぞれのテーブルを交換し、同じようにコミュニケーションを取りました。
そして、ロールプレイの後、ピザパーティーをしました。
0 件のコメント:
コメントを投稿